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5感をくすぐる。
ただ毎日が過ぎる保育の時間は、もったいない。
本当の保育は、もっと自由に
もっと感性を擽るワクワクでありたい。
ARIGATOが考える今。
待機児童問題で一気に増えた保育環境。
その保育環境は果たして、本当にこどもたちのために作られているのだろうか?
ただ箱を作り、園に預ける。
それでは、保育環境とは言えないのではないでしょうか?
決して、今ある保育園が悪いと言いたいわけではありません。
もっと保育環境を、「こども・先生・保護者」みんなが安心してワクワクする環境に整える必要があるのではないでしょうか?
もっとこどもたちに、もっと先生に、もっと保護者の皆さんに最高の環境を一緒に作ります!
具体的な取り組み

2011-
自然素材を使った
空気のいい保育空間
ARIGATOの内装工事で大切にしていることは、
「あたたかさ・温もり」木材をふんだんに使用し、クロスではなく
漆喰や珪藻土を使うことで夏冬と年間を通して優しいあたたかさに包まれるような空間を得意としています。

2014-
のびのびと遊べる
木製アスレチック・遊具
外でもっと大胆に遊べる遊具ならお任せください!
他遊具メーカーではできない遊びのカラクリと木製遊具ならではの自然と調和したデザインが低価格で制作します!

2018-
端材や県産材を使用した
木育ワークショップ
ARIGATOでは、木製品が多く作られます。
そこで出る端材などを使用してこどもも大人も楽しめる木育ワークショップを行っています!群馬県では補助金もありのでほとんど費用がかからずワークショップができます!
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